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日常/感想/二次創作小説※重要。小説へはカテゴリーの一覧から飛んでください。取扱CPはDRRR:臨静臨/APH:東西&味覚音痴/異説:78中心天気組/黒バス:赤降赤/VGユニット:騎士団航空海軍他。DRRRは情報屋左推奨中。TV小説漫画DVD所有。APHは東西LOVE独語専攻中。漫画全巻CD原作柄所持TV二期迄。異説はもう天気組愛。原作は7のみ。コンピ把握。81012は動画攻略wiki勉強。究極本厨。赤降気味でリバOK。VG擬人化フレイム・サンダー辺りとか。コメント・誤字指摘歓迎します!!転載とかはご遠慮願います。
No.
2024/04/25 (Thu) 13:35:29

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No.199
2013/09/08 (Sun) 14:07:38

卒論の中にシュタージを扱う部分があるのですが、
それを見ていると、どうも東西の小説を思い浮かべてしまい、
書きたい欲が出てきます。

以下、軽く考えた設定。

語り手:20代。仮名ディートリヒ
IMの青年。イヴァンさんの命でギルの監視役兼補佐に就任。
国籍は東ドイツ。第二次大戦直後に生まれた世代。壁の建造は知っている。
後々、ギルやイヴァンは国という存在であることに気づく。

ギルベルト:
東ドイツ兼プロイセン。首都ベルリン郊外に家を持つ。
仕事は専ら外交。書類作業に追われることも。
語り手の青年の仕事を知りながらも一国民として普通に接する。

イヴァン:
ソ連の中のロシア。モスクワ出身の大柄な男性。
この中ではそんな冷たくないけどそれなりに対応する人。
西ドイツとの取引をしつつ、語り手にギル監視の仕事を任せるよう操作。

ルートヴィヒ:
ギルベルトの弟。西ドイツ。ボンに住居を移す。
外交以外で会うことはほとんど無く、会っても非常に事務的。
語り手の役は既に知っており、一国民として接する。

こんな調子。
ずっと語り手とギルの会話ばかりだけど、語り手はあくまで第三者なので東西兄弟メイン。

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獅子えり
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大学生
自己紹介:
日本の真ん中あたりの都市に住処有。最近有名になった大学に在学。ドイツ語専攻中。ゲームは日常の栄養剤。小説書くのは妄想を形に(笑)本自体が好きという説明しがたく理解されにくいものを持っている。横文字は間違える。漢字は得意な方。英語は読み聞きはいいが話せない。他は自己紹介からどうぞ。
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